認知症の種類

認知症の種類について

認知症とひとことで言っても種類はいくつかに分かれています。
いま話題のプラズマローゲンサプリですが、どの種類の認知症に期待できるのでしょうか?

 

 

認知症の種類について詳しくみていきましょう。

 

認知症ってどんな種類があるの?

認知症の中にも様々な種類があり、病名として明確に分類されています。
大きく分けますと

  • アルツハイマー型認知症
  • 脳血管性認知症
  • Lewy(レビー)小体型認知症
  • 前頭側頭葉型認知症

の4種類あります。

 

 

特に、アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、Lewy小体型認知症は、3大認知症といわれています。
種類別に一つずつ説明していき、どの種類の認知症にプラズマローゲンの効果が期待できるのか紹介します。

 

アルツハイマー型認知症(ATD)

アルツハイマー型認知症は、ゆっくりかつ持続的に大脳や海馬が全体的に萎縮(縮む)ことで、頭頂葉や側頭葉への血流量が減っていきます。
その結果、認知機能が低下する病気です。

 

 

記憶を司る重要な役割をする海馬側頭葉が萎縮すると
「新しいことが覚えられない記銘力障害」
「誰かに物を盗られたという妄想や被害妄想」
「年月日の感覚が不確かになり、見ている物や判断力が鈍る見当識障害」
などの症状が現れます。
他にも、生活意欲が低下して進んで行動しなくなったり、だらしなくなったりします。

 

アルツハイマー型認知症は、比較的高齢の方に多い病気です。
種類別にすると、アルツハイマー型認知症(ATD)の中に、アルツハイマー病(AD)アルツハイマー型老年認知症(SDAT)があります。
アルツハイマー病は、65歳未満に発症した場合に呼ばれます。

 

 

区別されているのは若年層でもアルツハイマー病を発症することがあるからです。
一方、アルツハイマー型老年認知症は、65歳以上の加齢や環境因子が関与することで発症するといわれています。

 

アルツハイマー型認知症を発症するまでの流れは、まず大脳皮質や海馬に老人斑が沈着します。
老人斑とは、アミロイドβ(Aβ)タンパク質が蓄積してできた、シミのようなものです。
10年以上前から脳に沈着するといわれています。

 

その後、年数が経つごとに神経原線維の変化や神経細胞の破壊が起こります。
神経原線維の変化とは、リン酸化されたタウ蛋白が神経細胞の中に蓄積されます。
これにより、細胞を形成する微小管が破壊されます。

 

 

高齢者でも老人斑や神経原線維変化は起こりますが、アルツハイマー型認知症の場合、多数現れる傾向があります。
これにより、神経細胞が壊れていき脳の萎縮が進行します。

 

脳血管性認知症(VaD)

脳血管性認知症は、過去に脳梗塞、脳出血、くも膜下出血の脳血管障害によって起こる認知症をいいます。認知症全体の20〜30%を占めており、アルツハイマー型認知症の次に多い疾患です。

 

物忘れなどの記銘力や遂行機能は低下しますが、判断力や専門知識は正常です。
物忘れの症状は、アルツハイマー型認知症より軽度で、自覚があり、人格も末期まで保たれます。そのため「まだら認知症」ともいわれます。

 

また、アルツハイマー型認知症に比べて、感情が不安定な特徴があります。
泣いたり笑ったりする「情動失禁」がみられたりします。

 

脳血管性認知症を発症するまでの流れは、過去に脳血管障害、高血圧、糖尿病、脂質代謝の異常、心臓の脈が早くなり乱れる心房細動などを発症している方や喫煙によって発症しやすくなります。
これらが原因で、脳梗塞などの脳血管障害を繰り返し、段階的に認知症状が悪化します。

 

Lewy(レビー)小体型認知症(DLB)

Lewy(レビー)小体型認知症は、Lewy小体というできものが大脳皮質に出現し、その部位が萎縮し、血流が低下することで発症します。
アルツハイマー型認知症とは異なり、海馬の萎縮は軽度です。

 

高齢の方の「進行性の認知機能障害」「幻覚」「パーキンソニズム」の症状が特徴です。
幻視は、後頭葉(頭の後ろの部分)が視覚に関わる部位なので、ここの血流の低下が幻視に関わっています。
パーキンソニズムは、パーキンソン病のような症状を表し、「筋肉が緊張している状態」「転倒しやすくなる」「無意識時に手の震えを生じる」「脳からの指令が届きにくくなって、体が動きにくくなる」という特徴があります。

 

Lewy(レビー)小体型認知症を発症するまでの流れは、大脳皮質や中枢神経系にLewy小体という神経細胞に円形のできもの(細胞質封入体)が現れます。
これが増加することで発症します。

 

前頭側頭葉型認知症(FTD)

前頭側頭葉型認知症は、徐々に前頭葉や側頭葉が萎縮することで、血流量が減っていきます。その結果、人格変化、行動異常がみられる病気です。

 

前頭葉は「人格」「社会性」「言語」
側頭葉は「記憶」「聴覚」「言語」に関わります。
そのため初期には「自発性の低下」「感情が鈍くなる」「脱抑制(物を盗んだりする反社会的な行動)」などがみられ、最終的には、言葉を発さず動かなくなり、寝たきりの状態になります。

 

40〜60歳ぐらいから発症し、前頭側頭葉型認知症の約80%がPick病を占めています。
Pick病は、神経細胞(ニューロン)内に嗜銀性のPick球(閉じ込めた球)がみられます。

 

どの種類の認知症にプラズマローゲンのサプリメントが期待できる?

認知症には種類があることが分かりましたが、どの認知症でもプラズマローゲンは効果が期待できるのでしょうか?

 

 

プラズマローゲンのしくみ

プラズマローゲンは、脳細胞の代わりになって酸化され、脳細胞を保護するといわれています。
プラズマローゲンによって期待できる効果は「抗酸化作用」「炎症性物質の抑制」「シグナル伝達を細胞に共有するCarrier(媒介)の役割」の3種類あります。

 

 

プラズマローゲンアルツハイマー型認知症に期待ができるサプリメントです。
最近の論文に、プラズマローゲンを動物に投与すると、アミロイドβ(Aβ)タンパク質蓄積を抑制する効果がでています。
そのため、アルツハイマー病の予防や治療への応用が期待できます。

 

良質なプラズマローゲンサプリを選びましょう

アルツハイマー型認知症の症状を抑えたい方、また予防したいという方はプラズマローゲンサプリをおすすめします。

 

サプリメントには様々な種類があります。
サプリの中に含まれている成分は同じでも、含有量が少ないことがあります。
そのため、良質なプラズマローゲンサプリを選ぶことが重要です。

 

開発メーカーも信頼がおける企業なのか、製造工程は安全なのか。

 

 

GMP認定マークは製造工程の信頼性を測る一つの指標になります。
プラズマローゲンサプリの監修や開発元もしっかりチェックできるといいですね。

 

良質なプラズマローゲンサプリを選ぶことが、認知症の予防、改善へとつなげるためには最も大切です。

 

当サイトでは信頼できるプラズマローゲンサプリをいくつかご紹介していますので、参考にしてみてください。